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モリシマスーパードリルHEADLINE

スーパードリルとは

スーパードリルは下穴加工することなく、一度で大口径の穴開け加工ができるドリルです。
加工径はMINφ50〜MAXφ300まで、有効加工長はMIN150mm〜MAX1,000mmまでございます。
スーパードリルは加工サイズにより型式があり、それぞれ最適な型式を選定する必要があります。



スーパードリル標準仕様    
 型式  加工径φ   有効長   シャンク     
カタログ(PDF)


仕様説明書

切削条件表
ショート  ロング 
 A1-55 50〜55       150    250      MT4/MT5
 A2-65 55〜65
B-80  65〜80
C-100  80〜100
D-120   100〜120
E-150   120〜150  MT5/MT6 
F-180〜   150〜 受注生産 
有効長は最大1,000mmまで製作いたします。お問い合わせください。

スーパードリルの使用方法

スーパードリルは主に本体、ブレード、センタードリルによって構成されています。必要に応じ、切削油給油パーツ(オイルリング)を装着します。
ブレードとセンタードリルはスローアウェイで交換が容易です。

各パーツを適切にセットし、切削条件を守って加工します。この時、ワークに下穴加工が施されているとスーパードリルは使用できません。必ずフラットな面から加工を行ってください。湾曲部や斜め穴加工時も同様に、まずフラット面を形成したのち加工してください。

スーパードリルでの加工には切削油の使用が必須となります。内部給油・外部給油どちらでも構いませんが、先端部への給油が十分行われるよう配慮してください。

使用上の注意

スーパードリルの構成パーツはどれも目視による点検が容易で、重大な破損を回避する目安となります。逆に言えば、点検を怠れば高価なパーツ、またはワークを台無しにしてしまうかもしれません。事故の原因の大半は刃物の消耗を見過ごすか、取り付け時の点検不足によるものです。ブレードやセンタードリルは早めに交換するよう心がけましょう。交換したブレードやセンタードリルは再研磨する事ができますので、交換サイクルを確立すると連続した加工ができます。

ブレードはR刃・S刃のセットになっております。また、それぞれ取り付ける位置が決まっております。取り付け位置を間違うとスーパードリルは加工できません。作業前に必ず確認をしましょう。

ブレード・センタードリルの交換時に、取付部の清掃を必ず行いましょう。スラッジの咬み込みによって事故が起こる場合があります。単純ですが非常に重要なことですので、細心の注意を払いましょう。

スーパードリルに限らず、モールステーパーの油分除去は重要です。ブレード、センタードリルの破損やヘッドの破損の原因のひとつにモールステーパーのゆるみが大きく係わっています。スーパードリルは大口径ドリルですので、切削には大きな負荷がかかっている事を常に念頭に置き事故のないよう心がけましょう。

作業後は刃物を取り付けたまま放置せず、必ず取り外して清掃後保管してください。

ブレード・センタードリルについて

バナースペース

株式会社モリシマ

東京本社 〒106-0044
東京都港区東麻布2-26-6

TEL 03-3586-9581
FAX 03-3582-0603

日立営業所 〒317-0061
茨城県日立市東町1-10-13

TEL 0294-85-6710
FAX 0294-23-3244

E-mail:info@kkmorishima.co.jp