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ブレード・センタードリルについてHEADLINE

スタンダードブレード(標準替刃)

スタンダードブレードは最も標準的なブレードです。一般的な材質・加工に広く適しています。単価が最も安く、再研磨を考慮した交換サイクルを確立しやすいです。

標準替刃の特徴として、ストレート刃(S刃)をスライドさせることで加工径を調節することができます。調節幅はサイズによって異なります。

尚、R刃とS刃の取り付け位置は決まっており、取り違えてセットすると加工できません。詳細は仕様説明書をご覧ください。

標準替刃の最大スライド量(目安)   
 φ50〜φ55 φ55〜φ65  φ65〜φ73  φ73以上 
 2mm 3mm  4mm  5mm 


ニューパワーブレード(N替刃)

N替刃は切込刃のピッチが細かく、切削抵抗が少ないため難削材の加工に適しています。

N替刃の特徴はR刃・S刃ともに切込刃が形成されていて、深穴切削時の高負荷時の加工バランスが良く、直進性にも優れています。ただし、標準替刃のようなストレート刃が存在しないためスライドによる加工径の調整ができません。

N替刃はφ50〜φ120まで1mm刻みでご用意しておりますので、適切なサイズをご指定ください。


センタードリル

センタードリルはドリルヘッド中心にセットする小径のガイドドリルです。突出量を調整することで様々な条件に対応します。

センタードリルは向芯性に影響を及ぼす重要なパーツですが、摩耗の激しい刃物でもあります。センタードリル自体はφ12の小径ドリルです。スーパードリルの切削条件では速度が極端に遅いため、常に加工面に対し押し付けられている状態になります。

切れ味を維持するためには、こまめな点検と早めの交換を推奨いたします。


スーパードリルの保管について

ご使用後は必ずブレードおよびセンタードリルを取り外し、十分に洗浄したのち保管してください。特に、スラッジは取り付け不良による故障や事故の原因となるため完全に除去しましょう。センタードリルの引き抜き不良が起こる原因は洗浄不足によるスラッジの固着が大半です。

また、ブレード取り付け時にスラッジの噛み込みがあると加工中のブレードがずれを生じ、加工径が拡大したり、振れが生じたりする原因ともなります。さらに、ブレードの折損やスーパードリル自体の破損に及ぶこともありますので常に洗浄することを心がけましょう。

バナースペース

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